釣り、アウトドア、魚、旅

成田でキャンプしてみよう

投稿日:2018年3月30日 更新日:

キャンプ 初心者でも安心

ちょっとキャンプに行こうかな…

 

さて家族も増えたしキャンプもしたいけど、どうやったらいいのか分かりませんという方。まずは日帰りキャンプで予行練習しませんか?遊具やアトラクション(ジャンボスライダー:全長78mを有するローラー滑り台です)も豊富で釣りが出来るエリアもある、キャンプ場の坂田ヶ池総合公園のキャンプ場の紹介です。

成田空港からほど近いキャンプ場で値段も安いです。

坂田ヶ池総合公園

住所
千葉県成田市大竹1450
アクセス案内
駐車場
利用者用駐車場あり(約148台) 大型車両あり

 

 

東関東成田ICから国道295号線で房総風土の里へ直進。

コンビニのファミリーマートを左折して道なり走ればすぐ着きます。

春休みなので平日でも大勢の方が来ていました。

お子さんには遊ぶところが色々あっていいですね。

釣りエリアで数人の方が竿を出しています。投げ竿は禁止ですので注意ですね。

私も竿を出して見ましたけど、何も釣れませんでした。

池にはコイ、フナ、ブラックバス、ブルーギルがいます。

日帰りで使ってみました

まだ空きがありました。

 

キャンプ場:テントサイト28カ所と炊事棟が設置されています

普通車148台・大型車2台(多目的有)

【駐車場利用時間】

2月から10月:午前9時から午後7時
11月から1月:午前9月から午後5時

一般テントサイト(No.8以降)
一般テントサイトのキャンプ場利用料金一覧表

成田市内在住又は在勤の方の料金です。それ以外は300円
使用区分 午前9時から午後4時まで 午後4時から翌日の午前9時
テントサイト(1人1回):一般・学生 200円 200円
テントサイト(1人1回):小中学生 100円 100円
テントサイト(1人1回):幼児 無料 無料

特別テントサイト(No.1からNo.7)
 カマド・テーブルセット付
 テントサイトNo.1からNo.7の使用に際しては、サイト使用料のほか「かまど及びテーブルセット」の料金が必要となります。(使用の有無に関係なく料金がかかります。)
特別テントサイトのキャンプ場利用料金一覧表
使用区分 午前9時から午後4時まで 午後4時から翌日の午前9時
テントサイト(1人1回):一般・学生 200円 200円
テントサイト(1人1回):小中学生 100円 100円
テントサイト(1人1回):幼児 無料 無料
かまど及びテーブルセット(1セット1回) 620円 成田市内在住又は在勤の方の値段。

                       それ以外は915円

コインシャワー利用料金等
利用料金:1回100円(専用コインを公園管理事務所でご購入。)
利用時間
キャンプ場の予約が午後4時30分以降ある場合:午前9時から翌午前8時30分
キャンプ場の予約が午後4時30分以降ない場合:午前9時から午後4時30分

予約
日帰り:3ヶ月前から当日まで
宿泊:3ヶ月前から1週間前まで(宿泊は、他の宿泊利用者がいれば当日申し込み可)

申し込み及びお問い合わせは、午前9時から午後4時30分まで。

坂田ヶ池総合公園管理事務所
電話番号:0476-29-1161
ファックス番号:0476-29-1162

スポンサードリンク

-釣り、アウトドア、魚、旅

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

いちご街道を通って飯岡漁港へ

成東いちごロード 千葉県山武市成東のいちご街道を通り、旭市へ。 いちご街道沿いのお店は、どこも苺がよく売れてます。苺の摘み取り食べ放題をやっているハウスがほとんどです。週末や連休は家族連れが遠方からた …

ヒグマが怖くて釣りに集中できない

北海道の渓流釣りはヒグマ恐怖 本州はツキノワグマ、北海道はヒグマと住み分けられています。 ツキノワグマより凶暴なのが、ヒグマとされています。 最近はエサになる木の実や果実が少なくなって、人里まで下りて …

都会の畑を借りてハーブを作った

釣りのやり過ぎ? 多摩川や鶴見川での釣りの他に、年間で60日くらいは渓流や湖にも釣りに行っていた頃、その年は釣行回数が250日くらいになっていた。 もちろん、生活をしていかなくてはならないので仕事はし …

ヘラブナ釣りポイント、旭市の川口沼親水公園

国道126号線、栗山川、コンクリート工場の前の川。 ローソンの裏ですけど、岸から1時間で40センチバスを3匹釣った場所です。 以前は本当にブラックバスがよく釣れた場所です。 最近はまったく釣れません… …

ヘラブナ釣りは難しくない

ヘラブナを釣ってみよう 鮒にはじまって鮒に終わるという昔からのことわざがあるほどにポピュラーな釣りです。 子供の頃に覚えた鮒釣り、色々な釣りをやったのちに鮒に落ち着くということわざですが、なんだこれや …

検索

 

こんにちは、運営者のkenshiroです

16歳の時に、自転車で横浜から北海道に釣りに行ってからあっという間におっさんになりました。