釣り、アウトドア、魚、旅

釣りに持って行くと便利なもの

投稿日:2018年7月31日 更新日:

釣具以外に持って行くと便利なものは

 

 

乾性タオル

タオルを2本くらい持って行きましょう。1本は魚を触って手がぬるぬるとしたりして、拭くものと、もう1本は汗を拭いたりするもので、速乾性のタオルがおすすめです。

 

 

ビニール袋

何かと便利なビニール袋、コンビニやスーパーのビニールでいいですが大きさの違う袋を何枚かあるといいです。

 

特大のビニール袋があると、濡れたものなどを入れておくのに便利です。私は、町内会のごみ捨て用の袋にウェーダーを入れています。

 

 

フリーザーバッグ(ジップパック)

携帯電話やスマートフォンを入れておくと防水効果がありますし、小物入れに使えます。

 

100円ショップでも手に入ります。

 

 

多目的ツール

小型のナイフやハサミ、ペンチなどか一体になったツールがあると、魚をシメたり、と使えます。

 

有名な所でレザーマンのツールがありますが、安価な多目的ツールでもそこそこ使えます。

 

ただナイフがあまり切れないので研がなくてはなりませんが、小さい砥石(シャープナー)を持っていれば簡単です。

 

偏光グラス

目の保護や、水中の様子を見るのに使います。夏場は特に必要です。

良いものは2万を越えますが、2000円くらいのものでも無いよりは絶対にいいです。

 

クーラーバック

魚をキープする場合はクーラーが必要ですが、大きなものはかさばるので、

私はよくビール缶を買ったときにおまけでついてくるクーラーバックなどをサイズ分けして使ってます。

 

しっかりしたクーラーボックスは椅子代りに座わることが出来ますが

 

 

重くて持ち歩くのに面倒なんで、車から移動が少ない場合以外はPVCなどで出来た軽いクーラーバックを使ってます。

 

歩きながら釣りをして魚が釣れたら入れます。

 

普段は飲み物などを冷やしておきます。

水くみバケツ

小から中。あまり大きいものは水を入れて持ち上げるのに疲れてしまいます。

 

高い場所からくむのに、大きなバケツだと引き上げるのに苦労しますので、小バケツで何回かに分けてくんだ方が楽々です。

 

 

 

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16歳の時に、自転車で横浜から北海道に釣りに行ってからあっという間におっさんになりました。