目次
釣具以外に持って行くと便利なものは
乾性タオル
タオルを2本くらい持って行きましょう。1本は魚を触って手がぬるぬるとしたりして、拭くものと、もう1本は汗を拭いたりするもので、速乾性のタオルがおすすめです。
ビニール袋
何かと便利なビニール袋、コンビニやスーパーのビニールでいいですが大きさの違う袋を何枚かあるといいです。
特大のビニール袋があると、濡れたものなどを入れておくのに便利です。私は、町内会のごみ捨て用の袋にウェーダーを入れています。
フリーザーバッグ(ジップパック)
携帯電話やスマートフォンを入れておくと防水効果がありますし、小物入れに使えます。
100円ショップでも手に入ります。
多目的ツール
小型のナイフやハサミ、ペンチなどか一体になったツールがあると、魚をシメたり、と使えます。
有名な所でレザーマンのツールがありますが、安価な多目的ツールでもそこそこ使えます。
ただナイフがあまり切れないので研がなくてはなりませんが、小さい砥石(シャープナー)を持っていれば簡単です。
偏光グラス
目の保護や、水中の様子を見るのに使います。夏場は特に必要です。
良いものは2万を越えますが、2000円くらいのものでも無いよりは絶対にいいです。
クーラーバック
魚をキープする場合はクーラーが必要ですが、大きなものはかさばるので、
私はよくビール缶を買ったときにおまけでついてくるクーラーバックなどをサイズ分けして使ってます。
しっかりしたクーラーボックスは椅子代りに座わることが出来ますが
重くて持ち歩くのに面倒なんで、車から移動が少ない場合以外はPVCなどで出来た軽いクーラーバックを使ってます。
歩きながら釣りをして魚が釣れたら入れます。
普段は飲み物などを冷やしておきます。
水くみバケツ
小から中。あまり大きいものは水を入れて持ち上げるのに疲れてしまいます。
高い場所からくむのに、大きなバケツだと引き上げるのに苦労しますので、小バケツで何回かに分けてくんだ方が楽々です。
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